筋トレをする前に筋肉の仕組みを理解しようpart2
みなさん
おはようございます
こんにちは
こんばんは
goutablogのgoutaです!!!
今回は、前記事であげた内容の続きを
書いていきたいと思います!
前回が、
1、筋肉が成長するサイクルを理解しよう
2、筋肉の「起始」「停止」を理解しよう
3、負荷を感じよう(筋肉に効いてる感じを掴む)
4、筋肉痛と上手に付き合いましょう
5、まとめ
のうちの、
1、筋肉が成長するサイクルを理解しよう
2、筋肉の「起始」「停止」を理解しよう
をお伝えしました。
今回は、
3、負荷を感じよう(筋肉に効いてる感じを掴む)
4、筋肉痛と上手に付き合いましょう
5、まとめ
の3つについてお話していきます!!!
前回の記事をまだみていない方は先にこちらぜひどうぞ↓↓↓
それではいってみましょ--う!!!
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3、負荷を感じよう(筋肉に効いてる感じを掴む)
「負荷を感じる」というパワーパードが早速でてきましたが、
これは、狙っている対象筋にきちんと負荷をかけられているか。
という意味です。
きちんと負荷がかけらるようになったら
前作お話しした、「収縮」と「伸張」を意識しながら
トレーニングすることができます。
胸の筋肉を鍛えようとしても
多関節筋である大胸筋は同時に
上腕三頭筋(二の腕)
三角筋(肩)
にも作用してくるので
フォームが間違っていたり、
重量設定を誤ってしまうと
狙っている、対象筋以外に効いてしまっている。
ということもしばしなあるのではないでしょうか!?!?
みなさんも、胸を鍛えているのに
腕が辛くなったり、肩を怪我してしまったり
なんて経験はありませんか??
その場合、先ほど述べたように
対象筋に「負荷を感じる」ことができていないと言えるでしょう。
では、どうやったらキチンと狙いたい部位に
効かせることができるのでしょうか?!?
それは、
▪️適切なフォームで行う
▪️重量設定を正しく設定する
▪️マシンを上手く活用する
の3つです。
1点目の▪️適切なフォームで行う
ですが、
間違ったフォームで行うと言わずもがな
違う箇所に効いてしまいますし、
怪我にもつながりやすいです。
なので、パーソナルトレーニングを受けて
100%正しいフォームを身につけてもらうのが
一番の近道になりますが、
そんなお金も時間もないよーって方は
Youtubeやネットの記事でたくさん
種目のフォーム説明はでてきます。
(私自身も書いていきたいのですが、
今現在更新できていないため、他をオススメさせて
いただきます。)
ので、知識を得れる場所はたくさんあるので
上手く活用して正しいフォームを初心者のうちから
身につけておくことをオススメします!!!
次に2点目ですが、
▪️重量設定を正しく設定する
です。
男性の方だと、力があるので
初心者の方でも10kg前後の重さでもできてしまいます。
が始めからその重量で行うのはリスクが高いです。
ガチガチの体を競う方のトレーニングでさえ、
本来ダンベルプレスを40〜50kgでできるところを
あえて低重量で効かせながら12~20kgくらいでやる方もいます。
上記の方はバリバリのトレーニング歴が5~10年ほどの方です。
その重さに対して、初心者がいきなり10kgを持って行う。
ってどうですか!?!?!
先ほど述べた、対象筋に入りませんし
怪我にも繋がりやすそうですよね!?
文字を見ただけで危なっかしいです(笑)
なので、始めは男女問わず2kg〜6kgくらいの重量で
フォームを確認しながら行うのがいいと思います!
対象筋に100%効かせつつ、
怪我せず楽しくトレーニングができるのが理想ですね！
▪️マシンを上手く活用する
うまく筋肉に効かせられないな~
と思う方は、是非ともマシンを活用してみてください!
マシンは機械の構造上
よっぽど変なフォームでやらない限り
きちんと対象筋に刺激を送ることが可能です!
大体は、マシンに説明も書いてあるのでオススメです!
いきなり、ベンチプレスやスクワットをやりたい気持ちに
なる男性の方々の気持ちはよくわかります。
僕も始めはそうでした(笑)
以上の3点、
▪️適切なフォームで行う
▪️重量設定を正しく設定する
▪️マシンを上手く活用する
を参考にし、「筋肉に効かせる」ことを
意識してみてください!!
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4、筋肉痛と上手に付き合いましょう
次にトレーニングをしたら、
必ず付きのもなのが、「筋肉痛」です。
トレーニングをこよなく愛しているかたは
この「筋肉痛」は筋肉が成長する証なので
嬉しくでたまらないでしょう。
もちろん僕もうれしくてたまりません(笑)
筋肉痛は前作で「破壊」と「修復」のお話しを
しましたが、その「破壊」がされている証拠です。
筋破壊がおきると、正常に保たれていないので
痛くなりますよね?!
転んで傷が傷ができると痛いですよね?
それと一緒です。
人間の身体は、怪我している箇所があると
それを治そうとする力があります。
それが「修復」です。
その「破壊」が起きてる状態では
なるべく安静にしてあげる、かつ
「修復」に必要な栄養を摂取し送ってあげる
ことが大切です。
そのため、これも前作でお話ししましたが
48~72時間は休めるようにし、すぐに食事が取れない場合は
とお話ししたこと、
部位ごとにトレーニングをオススメしたこと、
にも理にかなってきます。
なので、筋肉痛が起きている時に
トレーニングはしても大丈夫なのか。
という質問よく聞きますよね?!?!
答えは、NOです。
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さぁここまでで、
1、筋肉が成長するサイクルを理解しよう
2、筋肉の「起始」「停止」を理解しよう
3、負荷を感じよう(筋肉に効いてる感じを掴む)
4、筋肉痛と上手に付き合いましょう
の4つについて話ししてきましたが
最後に
5、まとめ
です!
いろいろたくさんのことを語ってきましたが、
貴重な時間とお金を
使って、身体を鍛える。
ということをしてくれている方に対して、
なんとなく鍛える。や、とりあえず有酸素運動してみるか。
など時間を無駄にはしてほしくありません。
どうせやるなら、効率よく
目標に向かって進めたほうが100%いいじゃないですか!!
みなさん、ジムに来る理由や目的はさまざまですが、
必ず理由を持ってきています。
「ダイエットしたい」
「筋肉をつけてかっこよくなりたい」
「仕事でデスクワークが続き、姿勢を改善したい」
「将来をことを思って健康維持で身体を動かしたい」
などさまざまな理由があります。
どれも近道はありません。
ですが、同じ期間を設けても
中身の過程はいくらでも
変えることは可能です。
例えば、
2人、10km走る人がいるとして、
一人はただ何も考えずやみくもに走る人。
もう一人は、10kmという中で、
ラスト3kmはスパートかけれるよう始めは飛ばしすぎず、
調整かけながら走っていこう。始めは1~5kmは何分のペースを
保っていこう。などを考えている人。
この、2人を比べた時に
圧倒的に後者の方のほうが、長期的にみた時に
成長しますよね？！？！
だれがみてもこれは一目瞭然だと思います。
筋トレも同じです。
同じ時間通っていても、中身の質をいかに
高めていくかで、目標に近づけるか、近づけないか。
ここで差が生まれてきます。
自分もそうですが、
筋トレマッチョはみんな仕事もしています。
それぞれのプライベートもあります。
その中、マッチョなボディを手にいれるためには
効率を考えてトレーニングしているからです。
そういった考えは
仕事やプライベートにも100%生かされます。
マッチョは礼儀が良い。や、年収が高い。という言葉ありますが、
人生においていかに効率よく、
ビジネスをしていくか。生きて行くか。
などの考え方がうまいからだと思います。
、
、
、
、
、
、
、
やっぱ、筋トレサイコー!!!
ですね(笑)
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みなさんもぜひ、
1、筋肉が成長するサイクルを理解しよう
2、筋肉の「起始」「停止」を理解しよう
3、負荷を感じよう(筋肉に効いてる感じを掴む)
4、筋肉痛と上手に付き合いましょう
5、まとめ
をよく読んで
筋トレに生かしてみてください!
そして、将来を、人生を明るく豊かなものにしていきましょう!
自分の将来を変えれるのは自分だけですよ!
それでは、私はここら辺で失礼します。
筋トレのお時間なので(笑)
今回も最後まで
読んでいただきありがとうございます!!
感謝です!
gouta
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